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初心者にも分かる5大ウィスキーの「歴史」

更新日:

ウィスキーって難しいなんて思いません?

2014-09-13 14.35.54

ウィスキーには種類がたくさんありますし、それ以上に長い歴史があるからだと私は思います。

個人的には「美味しく」飲めるだけで十分ですが、背景にある歴史が分かれば、違う面でウィスキーを好きになれるかもしれません。

・カッコつけて友達に披露するもよし!

・歴史を知ってウィスキーを好きになるもよし!

学生時代「歴史」とか「社会」とか嫌いすぎて赤点だった私が「ウィスキーの歴史」をご紹介しますので、

温かい軽い気持ちで読んでもらえたらと思います。

では「味」編でもご紹介した5大ウィスキーです。このウィスキーに関する歴史を少しご紹介します。

  • スコッチウイスキー
  • アイリッシュウイスキー
  • アメリカンウイスキー
  • カナディアンウィスキー
  • ジャパニーズウイスキー

 

歴史を知るとウィスキーが美味しくなる

私のよく行くBARのママ(ショットバー歴50年以上)は「ウィスキーは歴史があるから面白い」とよく言っています。

このウィスキーを持って、あの歴史上の人物は戦争に出かけたのか・・・

なんて思いながら飲むとまた違った味がする気がします。

導入編と思いちょっとだけ書きます。

スコッチウイスキー(産地:スコットランド)

例)ボウモア、マッカラン、ジョニーウォーカー

現在残っている文書のうち一番初めにウィスキーが登場するのは、1494年のスコットランド王室財務省記録だそうです。

だからスッコッチがウィスキーの発祥だと主張しています。

アイリッシュウイスキー(出身地:アイルランド、イギリス領の北アイルランド)

例)ターコネル、タラモアデュー

スコットランドの記録よりも前に蒸留技術(ウィスキーを作る技術)が伝わっているので、アイリッシュがウィスキーの発祥だとする説もあります。

スッコッチもアイリッシュも近いところにあるので、発祥を突き止めるのは難しそうです。

アメリカンウイスキー(出身地:アメリカ)

例)ワイルドターキー、ジムビーム

イギリスからアメリカへ開拓に来た移民により生まれたウィスキー。

原材料はスタンダードな大麦だけでなく、トウモロコシやライ麦など様々な穀物を用います。

開拓時代に身近だった穀物が原料であることからも、時代背景がうかがえます。

スコッチやアイリッシュとは別の独自の発展を遂げました。

カナディアンウィスキー(出身地:カナダ)

例)カナディアンクラブ、クラウンローヤル

アメリカの独立戦争あと、一部のイギリス系移民がカナダに移住したことから始まります。

禁酒法時代のアメリカでは生産量の減ったアメリカンウィスキーを補うためにカナディアンウィスキーが輸入されました。

アメリカンウィスキーと同様に、スコッチやウィスキーとは異なる独自の発展を遂げました。

●ジャパニーズウィスキー(出身地:日本)

例)竹篤、角、山崎などなど。

1923年に「サントリー」の創業者がスコットランドで修業をして、ウィスキーの技術を持ち帰ったのが始まり。

日本のウィスキーの質が向上したことから世界4大ウィスキーに日本を加えて5大ウィスキーと言われるようになりました。

スコッチと同じ製法で作られているので、同じように優しい味わいになっています。

一番歴史が浅いが、日本ならではの職人魂で質の高いウィスキーが育まれました。

 

 

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今回はBARのママの受け売りと、本を参考に書きましたが、こんな感じでいかがでしょうか。

もっと知りたいという方は上の本でふれられているので、読んでみてください。

参考にしてウィスキーを楽しんでくださいね!

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