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スピリッツってどんなお酒か知ってますか?

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スピリッツってなに?

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スピリッツとは、日本語にすると「蒸溜酒」を意味となります。

製法を示した言葉なので、

「ラム」「ジン」「ウォッカ」「テキーラ」「ウィスキー」、すべてスピリッツに分類されます。

ちなみに、示した5つのお酒は世界5大スピリッツと言われる有名どころです。

日本のお酒だと、焼酒や泡盛がスピリッツに当たります。

どれも強いお酒ですが、味風味が異なりますよね。

ではすべてに共通した「蒸留」という作り方はどのようなものでしょうか。

 

「蒸留」ってどういう手順なの?

①まず穀類を発酵させた液体を加熱します
②アルコールが蒸発する温度以上、水が沸とうしない温度以下をキープします
③ アルコールの方が水分より低い温度で蒸発しますので、いい感じの温度にするとアルコールのみを気体にできます
④気体〈アルコールのみ)を冷やして液体に戻します
⑤蒸溜酒の完成です。

この製法を行っていれば、どの穀物を用いていてもすべてスピリッツというジャンルに分類できます。

なんだか科学の実験のようですね。

以前、私の通っていたBARのマスターは「お酒は科学なんだよ!」と言ってましたが、

まさに作り方は科学の教科書にもあるような方法です。

スピリッツって言葉って難しい

スピリッツが蒸留法を用いたお酒であるなら・・・・

「このスピリッツ下さい!」と居酒屋で焼酎を頼んでも、間違いはないということになります。

居酒屋で通じるかは別として、日本人の感覚からしたら少し不思議な感じがしますね。

私はよく「スピリッツ」「ラム」「ウォッカ」「ジン」と別のお酒のジャンルと思っていたので、

これからはスピリッツを製法の名称だと特別扱いしてあげたいと思います。

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