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どんなウイスキーが高いの?高いウィスキーほど美味しいのか。

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どんなウィスキーが高くなると思いますか?

kalhh / Pixabay

ウィスキーって、バーボンだったり、スコッチだったり、色々と種類がありますが、

どんなウィスキーが金額的に高く評価されると思いますか?

美味しいものの”ありがたみ”を感じるための豆知識としてご紹介いたします。

流通している本数が少ないと高くなる

 

一つに流通している本数が少なく、希少価値が高いと値段が上がります。

ある蒸留所でいつものウィスキーを、特別な樽で熟成させたスペシャルブレンドを作成したとします。

それがいつもの販売しているものよりも美味しかったとしたら、

皆がそのスペシャルブレンドを欲しがりますよね。

そうすると高い値段でもいいから買いたい人が増え、値段が高額になります。

これはウィスキーに限らず、一般的な売買でも当たり前の話ですね。

さらにウィスキーは仕込みを始めてから販売できるまで時間がかかります。

ご存知の通り何十年と熟成させて、場合によってはそれを混ぜ合わせて販売されます。

熟成させた樽から100本しか販売されなかったとしたら、

その100本に何十年分の手間暇が加算されますので、高くなるのも納得ですね。

 

海外からやってくるから高くなる

StockSnap / Pixabay

日本で作ったウィスキーはジャパニーズウィスキーとして輸出され、

イギリスで作られたスコッチはイギリスからの輸入されます。

ウィスキーは世界中で作成されますので、海外から輸出入は当たり前の世界です。

各国の輸出入にかかる税金に加え、輸出入の取引会社に対する費用も、

お酒本来の金額に上乗せされるので、海外製のお酒は蒸留所価格よりも高額になります。

海外から日本に来た旅行者はよく日本の「響」や「山崎」を好んで飲むと聞きます。

これらのお酒が高く評価されていることに加え、

自国で飲むよりも販売している日本で飲んだほうが安い値段で飲めるからです。

これもウィスキーにかかわらず、海外製品に共通した考え方です。

 

熟成年数が長いと美味しくなる

最後に熟成年数です。

一般的に熟成年数が長いとアルコールのツーンとした感じが抑えられ、まろやかな味になります。

さらに長い年月樽の中にいるため、お酒に樽の香りも移り、香り高いウィスキーが出来上がります。

20年物のウィスキーなどは飲み終わったグラスからもかぐわしいいい香りがするくらいです。

お酒の趣味はいろいろですが、一般的に熟成の長いウィスキーは品質の良い美味しいウィスキーが多いといえます。

 

おまけ

品質が良く、希少価値が高いウィスキーが高くなるとご紹介しました。

大体の値段はご紹介したとおりですが、お店の努力により思わず手ごろに美味しいお酒を楽しむことができます。

その時、いいお酒だと知っているとありがたみが違います。

 

余談にはなりますが、長ければ長いほど美味しいとは限りません。

温度など整った環境で、そのお酒にあった年月寝かされたとき、美味しいウィスキーが出来上がります。

美味しいタイミング、美味しい状態でウィスキーを提供してもらえるのも、BARのいいところです。

ぜひ、BARでウィスキーを飲んでみてください。

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