カラーセラピー

宝塚歌劇月組公演「鳳凰伝」から潜在意識って何かを考えて見た

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カラーカウンセリングではよく潜在意識からメッセージを引き出すと言います。

人間には潜在意識と顕在意識があって、顕在意識は意識している内容の約10%と言われています。この90%は潜在意識で、いわゆる火事場のバカ力的なタイミングで大活躍する部分です。

この潜在意識へのアプローチを知る事で本当に自分がしたい事、やりたい事がわかるというのがカラーセラピーなのです。

無意識の力って結構身近にあるものです。

宝塚歌劇「鳳凰伝」より

私は2017年末は宝塚の月組全国ツアー「鳳凰伝」にハマっていました。

宝塚ファンでもなかったあの頃にも関わらず、ハマりすぎて3回も観劇に行きました。

全国ツアーなので、八王子(東京)、横須賀(神奈川)、市川(千葉)と色んな会場を巡りました。

その鳳凰伝という話はカラフ皇子が氷の王女であったトゥーランドット姫を手に入れて、国を納めるという話。

つまり、トゥーランドットのお話の宝塚バージョンなんです。

このお芝居は主人公がカラフ皇子で、ヒロインがトゥーランドット姫なのですが、作中にカラフ皇子に恋い焦がれ、カラフ皇子のために命を落とすタマルという女奴隷がいるのです。

クライマックス付近になって、カラフ皇子のために、タマルが命を賭してトゥーランドット姫に「愛」とは何かを教えるシーンが泣けるシーンとなっています。

カラフ皇子とトゥーランドットの恋愛、カラフ皇子に恋するタマルの健気さ、荒れ果てていた北京がカラフ皇子の君臨で秩序を保つ姿など、号泣ポイントはたくさん有ります。

話によってこの話はここがクライマックスですというポイントってありますよね。

でも、それ以外で涙が出る時ってありませんか。

この時の私はカラフ皇子がトゥーランドット姫が用意した試練を受けに向かう際に放った一言に涙が止まりませんでした。

せっかく助かった命なのに、今まで試練を受けたものは皆死んで行ったという試練を受けに行くカラフ。父王のティムール王やタマルが一生懸命になって、止めにかかります。

それでもカラフは恋する女トゥーランドットを手に入れるため、試練を受けに向かいます。

そこで一言

「よく生きたものは、よく死ぬ。明日、死のうと私は満足して死ぬだろう」(意訳)

と口にします。

 

この言葉が私の心に刺さって、涙が止まりませんでした。

この時の私を振り返ると、休職中で仕事に対する考え方に向き合っていた時期でした。

よく生きていなかったのだと思います。

今という一瞬一瞬を大切に舞台でお芝居をしているタカラジェンヌさん達を通して、カラフ皇子の言葉が身にしみました。

kaboompics / Pixabay

この事ついて私悩んでいますと思って、観劇をしたわけではなのに、なぜかこの言葉が引っかかりました。

最近話題の引き寄せの力はこのような無意識の力なのだと思います。

無意識の力を意識してみると結構色々出てきます。

無意識を意識するとか、矛盾した日本語みたいですが、ぜひ試して見てください!

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